ジンジャーホットウヰスキー
ティーチャーズ15mlジンジャーエール30mlお湯45ml(1:2:3)実質1:7ウィルキンソンジンジャーエールを使用
香り ジンジャーが強い
味 砂糖の甘さの先にスパイシーが強めとスモーキーが感じられ、力強い飲み応え
ジンジャーエールの炭酸が切れた際に、ホットウヰスキーで活用できる。
作り方マグカップで事前に水で計った後で材料をぶちこむだけ。非常にシンプル
次はジンジャーエールとお湯を15ml減らして実験する。(1:1:1)実質1:2
実験結果
香り ティーチャーズ特有の石炭臭とジンジャーの臭いがする。これは良い線いっているのではないだろうか。
味 舌に含んだ時は甘いが飲み込むとやはり力強さが際立つ。スパイシーが優勢でとスモーキーが穏やかな存在となっている。
結論未だホットウヰスキーは黎明期で、不明とする。個人的には1:2あたりが良いかと思う。今後も研究の余地がある。
このウイスキーの日にてホットウヰスキーを研究する小さな盛り上がりが出来れば嬉しく思う。